とてもとても寒い冬にポーランドのクラクフ(アウシュビッツ)まで行って来た

LOTポーランド航空を利用してアウシュビッツなど世界遺産がたくさんあるクラクフまで2018年1月に行って来たのですが、すっごい寒くてびっくりしました。

日本海側や北海道みたいに雪は積もっていませんが、ヨーロッパの冬は思った以上に厳しかったです。

ロングコートの下にユニクロのウルトラライトダウンを着たりしていましたが、外にいる時間が長くなるとかなりきつかったです。

耳当てやニットキャップは絶対用意すべきでしたね。
 

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LOTポーランド航空

 

 
成田空港からポーランドのワルシャワ・ショパン空港までは11時間のフライトなのでかなり疲れました。

帰りの機内がガラガラで3列シートに横になれたりしたのは助かりましたが。
 


機内で飲んだポーランドのビール

 
そしてCAさんがみんなデカい。

僕は日本人男性の平均よりは背が高いだけど、LOTのCAさんに比べると貧粗な男になってしまう。
 

 

 

 

 
機内食は片道2回で、肉や魚はあんまり美味しくなかった。

麺類は想定の範囲内の味。

 

 
到着したワルシャワ空港は激混みで、カフェにも入れないし、ロビーの椅子も空きが全然ない。

乗継で短時間の滞在だったから問題無いけど。

 


畑ばっかりのポーランド

 
ワルシャワ空港からクラクフ・バリツェ空港までは40分くらいの短いフライト。

地方空港のクラクフ空港は閑散としていた。

 

 

ロビーにあったでかいチェス

 
クラクフ空港は市街地からは少し離れていて、鉄道で移動しようと思っていたのですが、電車は1時間に1本しか来ないし、切符の買い方も良く分からなかったのでバスで移動。

バスは車掌さんに運賃を払うシステムだったのでチケット買う必要はなかった。

 

クラクフ空港駅

 

クラクフ中央駅

 
寒かったし荷物もあったのでここからホテルまではタクシーで移動。

ポーランドのタクシー料金は高くは無かったです。

 

 

LOTポーランド航空の航空券代は90,000円で、アドベンチャー(6030)が運営するスカイチケットを利用して予約しました。

手数料が余分にかかってしまっても、外国の航空会社を利用したり、さらに乗継があったりする場合はスカイチケットみたいなサービスを使ってしまった方が楽です。
 

・skytickat
https://skyticket.jp/

 

クラクフ歴史地区

現在の首都ワルシャワは第二次世界大戦のせいで歴史のある建造物がほとんど残っていないそうですが、旧首都であるクラクフはその被害がほとんど無く、クラクフ歴史地区として世界遺産に登録されています。

クラクフは日本の京都みたいな感じでしょう。

 

クラクフの歴史地区

 

歴史地区の象徴的な聖マリア教会

 

歴史地区を観光する人向けの馬車

 

街中を走るトラム

 
クラクフ歴史地区はいかにもヨーロッパって感じの街並みで徘徊するのが楽しかったです。

日本にもこういう歴史ある街並みがあれば外国人旅行者に受けるのかもしれないけど、木造建築&地震国家だから維持コストが掛かり過ぎて民間人に保存を求めるのは無理ですよね。

 

ヴァヴェル城

クラクフ歴史地区から歩いてすぐのところにあるヴァヴェル城は今でも現役の教会として利用されていました。

 

丘の上にあるヴァヴェル城

 

ヴァヴェル大聖堂

 
歴史地区にあった聖マリア教会もこのヴァヴェル大聖堂もロシア正教の影響が強いのか、黒と金の装飾が多くド派手な内装になっていてドクロマークみたいなのたくさんがたくさんありました。

教会内部の写真撮影が禁止されていたのでそれを伝えることができないのは残念ですが。

 

ユダヤ人街

クラクフ歴史地区から南に移動するとヴァヴェル城があり、そのさらに南側はカジミエシュ地区というユダヤ人街になります。

 

街灯は裸電球をワイヤーで吊るしただけ

 
カジミエシュ地区はなんというか陰鬱な雰囲気がありました。

元々多く住んでいたユダヤ人が第二次世界大戦時でアウシュビッに収容されていなくなってしまった以来そんな雰囲気があるそうです。

最近は再開発が進んでいてオシャレなカフェとか雑貨店が増えているみたいですが。
 


広場にあったスケートリンク

 

アウシュビッツ収容所

 
アウシュビッツの観光はガイドツアーに申し込まないとできず、時間や人数の制約があるかもしれないので、現地にいきなり向かうよりも、事前にツアーに申し込むのが得策でしょう。
(泊まったホテルでも申し込むことはできました)

日本語のガイドツアーはもちろん無くて英語のツアーに参加したのですが、「gas」と「death」くらいしか聞き取れませんでした。

英語が理解できたら物凄い欝な気分になっていたと思う。
 


「ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)」と書かれたアウシュビッツのゲート。

 

アウシュビッツ内部

 

銃殺に使われた壁

 

吊るし首に使われたやつ

 

毒殺に使ったガスの空き缶

 
見学したガス室は想像以上に狭かったのですが、そこで殺されたのは広島や長崎の原爆の被害者数よりもずっと多い約150万人。

どれだけひっきりなしに人を殺していたのだろうか?

考えるだけでも恐ろしい。

 

 
アウシュビッツは2ヵ所に分かれていて、後半はずっと外を歩きながら見て回るんだけど、めちゃめちゃ寒くてきつかった。
 


ユダヤ人を運んできた電車というか貨物

 

ポーランドは冬よりも夏の方が観光客が多いみたいですがその理由が良く分かりました。

極寒の外にずっといて風邪ひかなかったの奇跡だと思う。

 




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