ライブ配信アプリと言うのは、ニコニコ生放送やYouTubeLiveのようなテレビの生中継のように映像を配信できるアプリで、配信者(ライバー)はリスナーからの投げ銭などで収入を得ることができます。
その中でふわっちを選んだのはユーザーの属性が私にマッチしているかなと思ったからです。
いろいろな配信アプリを試してみたけどふわっちが1番しっくりきたわ。私みたいな底辺には17liveとかツイキャスとかよりも配信アプリ界の爆サイと呼ばれているふわっちが1番しっくりきたわ。
— ゆうぽよ (@kabuyupoyo) January 10, 2020
17liveは年齢層が低すぎる、youtuberになれる程の編集能力がない、ツイキャスでリスナーが捕まえられるほどのフォロワーがいないと言う消極的な理由もありますが・・・。
稼ぎを目的としないで楽しく配信だけをするならシンガポール発のライブ配信アプリBIGO LIVEがおススメかなと思います。
海外の人と絡めるのは楽しいですし、英会話の勉強になったりもします。
私が欧米では珍しい女装だから絡んでもらえただけかもしれませんが。
(トランスジェンダーは日本と変わらないくらい存在するみたいだけど、ノンケの女装は海外では少ないみたいです)
ふわっちは稼ぎやすい?
ふわっちで10時間ほど配信した結果時給は100円になりましたわ。 pic.twitter.com/PqhzaPpVy5
— ゆうぽよ (@kabuyupoyo) January 13, 2020
予想以上に投げ銭が貰えてびっくりしました。
約1,000円僕が稼げたと言うことは、リスナーさんはその倍の2,000円くらいを課金していたはずです。
僕らが思っている以上にライブ配信アプリでのチップ文化は進んでいるのかもしれません。
収支報告
02月:0円(25分/15時間28分)
03月:0円(52分/16時間20分)
05月:0円(10分/16時間30分)
06月:0円(0分/16時間30分)
07月:0円(2時間28分/18時間58分)
08月:0円(1時間52分/20時間50分)
09月:0円(0分/20時間50分)
10月:0円(0分/20時間50分)
11月:0円(0分/20時間50分)
12月:0円(0分/20時間50分)
年間:1020円(20時間50分)
金額は税込みでカッコ内は(総配信時間/累積配信時間)になります。
新人期間は調子良かったですが、その後はぜんぜん投げ銭を貰えないと言いますか、リスナーが着きにくくなりました
コンスタントに稼ぐには戦略が必要そうです
配信するのは思った以上に楽しいので、稼げなくても苦ではなかったですけどね。
今後について
生配信ではないのですが、動画系はyoutubeをやるのがベストなので、もうふわっちを副収入目的ではやらないと思います。
youtubeの編集なんて思った以上に簡単でしたからね。
youtubeはチャンネル登録者数1,000人いくまで飽きずに続けられるかがポイントになりそうです。
できれば年内に達成したいですね。
※追記
youtubeは3チャンネル運営しているのですが、その内のひとつが開始から200日で収益化されました。
ただし、登録者数1,000人程度では収益は非常に低く、まともな収入を得ようとしたら10,000人は必要になると思います。
(収益化さえできてしまえば登録者数よりも再生回数の方が大事なので10,000人にこだわる必要は無いのですが、再生回数がそれなりになると10,000人は狙わなくても超えるでしょう)
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